少年ユンの物語 ~ Southern Gate Keeper 誕生悲話 ~
が、とうとう完結しましたね。
さっそくレポートを~と思ったら、公式イベントなので当たり前なんですが、公式サイトのイベント情報ページに当日の様子が詳しく載ってます。
台詞の間の地の文も読めるので、
こちらで見たほうが良くわかると思います。
…普段ログ保存してないので、一生懸命SSに台詞を全部納めていたのどうしようか、なんていうのは大きな問題じゃないです、多分。
ということで、個人的な感想などを~。
ユーザー視点で見たユン、オリアクス、ルーチェの位置関係はこんな感じでした~。
宙に浮いてます。
眺めているだけだったので、もう少し動きがあっても良かったのではないかと思いますが、たくさんの人が見ていますから難しいでしょうか。
でも、映画と同じで「現地で観ることができた」というのが大きいのかもしれません。
全体を通してのストーリーは、かなり良くできていたと思います。
ユンをかばって自らサザンゲートキーパーの器となった、
オリアクス。
敵対ギルドという壁を越えて、それを引きとめようとする、
ルーチェ。
オリアクスにもらったわずかな命を懸けて、最後の最後に人を傷つける以外のことに力を使い、オリアクス復活のへの希望を石に刻んだ、
ユン。
ところどころに今後の展開の布石のようなものがちりばめられていましたね。
それっぽいものを抜き出してみましょうか。
・カオスエイジには、記憶と意識を封じられる「時の石」というものがある。
・フューチャーエイジには「浮遊都市 バハ」があり、ホムンクルスという人工生命体が作り出されている。
・「浮遊都市 バハ」には、希望と悪夢が待っている…?
「時の石」というのは、もしかしたら、スキル値を一時的に記憶しておけるアイテム、でもあるかもしれませんね。
「浮遊都市 バハ」には、何があるのでしょうかね…。
今後は、「オリアクス復活」に向けてイベントが進んでいくのでしょうか。
…まあ、現時点で、確実にいえることは…。
暫定とはいえ、この人が正式に暗視のギルドマスターに就任したことです!
ムハァーッ! ノォッ! ってあなた(o・_・o);
がんばれ、暗使。負けるな、暗使。
準備はいいかー! オリアクスを復活するぞー! ムハァーッ! あ、あれ。